7/22 制作コース「穴と土」

今回は、北海道大学准教授の浅沼敬子さんをお招きしての講義でした。 浅沼先生には、ミニマルアートからランドアートまでを「穴と土」を軸にお話していただきました。 ミニマルアートの作家達が、どのような姿勢で制作に臨んで来たかきたのか。 また、それをどのような形で引き継ぎながらランドアートへ発展していったか、一連の流れをレクチャーしていただきました。 浅沼敬子さんありがとうございました。 次の講義は久々に制作コース・企画コースの合同 8/19(土)東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香さんをお招きしての講義「アートとアートでないものの境目はどこ?―アートプロジェクトにおけるアートの定義を考える」です。

7/22 企画コース「アーティストがつくるアートプロジェクト」

今回の講義はアーティストの磯崎道佳さんをお招きしました。 磯崎さんには昨年も講義で来て頂いたほか、前期課題の審査にも加わって頂いてました。 とにかく、まっすぐに言葉を使う方なので非常に心に響いた記憶があります。 「アーティストがつくるアートプロジェクト」 磯崎さんんが国内、海外で手掛けてきたプロジェクトの紹介をしていただきました。 磯崎さんと言えば、子供参加型のプロジェクトが多いですが、その理由もお話していただきました。 東北の震災後に行った「笑う机」はホントに感動します。 http://www.arcus-project.com/jp/event/2012/ev_jp120720112149.html 大きな芸術祭もとてもいいですけどね、こういう人の心に優しさだとか、楽しさ、嬉しさをもたらすようなプロジェクトが少しずつ増えていったらいいな〜、と個人的には思います。 そして、磯崎さんのプロジェクトの紹介の次は、磯崎さんから、生徒への質問、ディスカッションです。 アートは多様性を示すのに適しているという話や、スイーツとアートの共通点等交えながらディスカッションしながら、前期課題へのアドバイスをもらいました。 アーティストが考えるプロジェクトを知る事で、アーティストの目線やモチベーション等とても勉強になったと思います。特に磯崎さんの言葉はとても濃く記憶に残る気がします。 磯崎さん、ありがとうございました。 次回は8/19、 「アートとアートでないものの境目はどこ?―アートプロジェクトにおけるアートの定義を考える」 東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香さんをお招きして企画コース、制作

7/15 企画コース「企画者になるために」

今回の講義は公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京事業推進室事業調整課長である森司さんをお招きしました。 昨年も来て頂き、森さんの講義後から課題にむけて勢いがつき始めた気がします。 まずは森さんが手掛けているプロジェクトの紹介をしていただきました。 そして、やはりこの言葉。「徹底的に言葉にする必要がある」 チームは言葉を飲まない関係性を築いていくこと、良い事も悪い事もチームで共有していく事が大切だと教えて頂きました。 そして、芸術におけるハレとケの「ケ」の役割についてしっかりと教えて頂きました。 そして、レクチャーの次はグループごとに森さんとディスカッションをしました。 事務局の私は、森さんの進めるディスカッションのあまりの勢いに写真を取るのを忘れて前のめりで聞き入ってしまいました。お許しを。 森さんから、グループごとに今考えているグループ課題について質問をしていき、どんどん言葉にさせていきます。決めさせていきます。 「決めないと違う事にも気がつかない」「決めないと進まないから決めて!」「具体的に、何色?何時?」等々 どんどんセメて行く森さん。 す、すごい・・・・すごいです。後ろでみていて、生徒さん達の座っている姿勢が前のめりになっていくのが目に見えてわかりました。 言葉数もどんどん増えていき、声も大きくなっていき、教室がザワザワしていました。 ディスカッション中生徒さん達は少々戸惑ったかもしれませんが、講義後の感想レポートの文字数が格段に増えていました。 私は後ろで見ていただけですが、短距離走を全力疾走した後のような感覚になりました。 すごい。森パワー恐るべしです

7/8、7/15 制作コース「絵画考」「課題制作」

7/8、7/15の2回にわたり講義をしていただいたのは札幌在住のアーティスト、山本雄基さんです。 7/8、1回目の講義は苗穂にある山本さんのスタジオで行われました。 絵画の歴史についてレクチャーをしていただきました。 「絵画」とは何なのかというところを改めて聞く事が出来てとても良かったです。意外とシンプルな事なので聞く機会が少ない気がしました。 そしてキャンバスの解体ショー。。。 キャンバスがどのようにして出来ているかその仕組みを教えてもらいました。 そして課題は「自画像を描く」です。 自画像とは何なのか、有名な画家を例にレクチャーをしていただきました。 「自画像」というのはシンプルな課題なだけに非常に難しいのかもしれません。 中学生ぶりに絵を描くという、企画コースからの参加者もいますw 参考資料等見たり、悪戦苦闘しながら頑張っていました。 次週までに自画像を仕上げてくる事が宿題となりました。 そして、7/15は第2回目は作品の講評会でした。 一人ずつ作品の解説をし、山本さんから講評していただきました。 それぞれのテーマ・コンセプトに近づけるためのアドバイスを一人ずつもらい、皆でディスカッションをしていきます。言葉にしてディスカッションをしてくと色々な発見があるので面白いですね〜。 皆、それぞれ自分の作品についてしっかりと解説できていたように思います。 後日、山本さんのアドバイスを参考にして描き直して来た生徒さんもいました。 前期小作品展が10月に予定されているので、どんな風に各自の感覚に落とし込まれていくか非常に楽しみです。 山本雄基さん、2週に渡っての講義ありがとうございま

7/8 企画コース「ファシリテーションの方法を学ぶ」

今回は株式会社石塚計画デザイン事務所の石塚雅明さんをお招きしての講義でした。 内容は「ファシリテーションの方法を学ぶ」でした。 まず、石塚さんに用意していただいた資料に感動・・・。とても理解しやすく、見やすい、生き生きとした内容になってました。 札幌駅前通地下歩行空間チ・カ・ホが「10年間の市民を中心とした話し合い」で生まれたことや、「1000人ワークショップ」についてなど、教えて頂きました。 例えば、中央分離帯から地下へ光を通す事や、沿道の建物も地下と一体化させる等市民の創造が活かされているんです。 そして、たまプラーザまちなかパフォーマンスプロジェクトが出来るまでの映像を見させていただきました。 また、、、感動、、、。地元商店街を巻き込んでのプロジェクトです。 https://www.youtube.com/watch?v=DjvtQybqn9w 講義内では予告編ではないものを見せて頂いたのでこのプロジェクトの最初から最後までをみることができました。感涙。 街の人達が気持ちを一つにして一方向へ向かっていく姿。そういうプロジェクトって本当に素晴らしいと感じます。 そして続いては、話し合いが上手く進む方法をレクチャーしていただきました。 「話し合いを活性化する技術」について教えて頂き、それをこの後のワークショップに活かします。 付箋への良い書き出し方、言葉の選び方も教えて頂きました。 そして、笑顔とうなずきを忘れないように話し合いを進めます。 ワークショップのテーマは「アートプロジェクトの物語をつくる」でした。 物語の起承転結を考えます。 主人公を設定し、その主人公がどのような

カナダの美術大学とThink school の交流展のお知らせ

カナダのハリファックスの美術大学のとThink school の交流展「The Readymade Institute」のお知らせです。 8月15日~19日の期間中、Think school とカナダのノバスコシア美術デザイン大学(NSCAD)との交流展が、ハリファックスにあるギャラリー”Anna Leonowens Gallery”で開催されます。 この展覧会のテーマは「移動可能な展示空間」「遠方」「異なる文脈」で、札幌から送られてくる作品をハリファックスの生徒が理解し、それを充分な配慮のもと展示をするというもの。 Think schoolからは石山ひなの、今村育子、岩崎麗奈、加藤けいこ、蔵重幸代、小里 純子、鈴木 詩乃、高橋喜代史、平尾拓也、水林亨太が出品します。 どんな展示になっているかとても楽しみです! また、10月7日(土)からはテラス計画でNSCAD美大生と先生の作品の展示が予定されていますのでお楽しみに!

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