9/16「前期展、企画プレゼンに向けて」

今回は10月に控えていた前期展、前期課題プレゼンにむけての講義です。 制作コースは展示プランと作品について、1人ずつ発表しそれについて皆でディスカッションをしました。 まずは制作コース。 展示の仕方や場所なども考えていきました。 皆とても真剣な表情。 全体チュートリアル的な感じです。 1人1人の作品についてじっくり話をしました。 続いては企画コース。 1グループ事に具体的な企画の内容を発表していきました。 各グループの企画に、どんなアーティストが合うのか、テーマと内容があっているのだろうか、そもそもその企画でいいのだろうか等、全体でディスカッションしていきしました。 そして、前期課題発表会のタイトル決めを各コースで行った結果。。。。。。 なななんと!偶然の一致!これにはビックリして腰が抜けそうになりましたがw タイトルは「Think Think Think」に決定しました。 前期課題にむけラストスパート! 次回の講義は、 企画コースは9/30斎藤ちずさん(NPO法人コンカリーニョ理事長/演出家/プロデューサー)による「芝居づくり、場づくり、まちづくり」 制作コースは9/30鈴木凉子さん(アーティスト)による「作品について」です。

ドイツへ芸術祭視察旅行にいってきました。(ミュンスター編)

8月28日〜9月4日までの1週間、5年に1度の「ドクメンタ」と10年に1度の「ミュンスター彫刻プロジェクト」が重なる貴重な年、2017。総勢9名で行ってきました! ドイツ在住の日本人アーティスト、川辺ナホさんにガイドをしていただきとても良いツアーになりました。 まずはミュンスターへ。 みんなで自転車をレンタルして見て回りました。 今年の作品に加え過去の作品も街中に残っているので時間がたった今、見るということが感慨深かったです。 まち中で人々が語り合っている光景が沢山みられて、「語り合う場所」が沢山あるんだなと思いました。 札幌にもこういう場所が増えたらいいなあ。 夏が短いドイツは北海道とよく似ているのできっとできるはず。 人と人が繋がる場所、増えたらいいな〜。 超びっくりなことに、飛行機で隣にいた中国人のおばちゃんとユイグの作品の中でばったり再会! おばちゃん感動しすぎてこの状態ww 美しいミュンスターの街並み。 夕食は川辺さんがリサーチしてくれたレストランで。 夕食時には必ず「今日見た作品で一番良かったのはどれか」の発表がありました 笑 皆で展示について語り合う時間っていうのもなかなかないので良かったですとっても。 さて、おつぎはドクメンタ!カッセルへ向け出発です! ミュンスター編終わり。

ドイツ芸術祭視察旅行(カッセル編)

ミュンスターに続いて、カッセルへ行ってきました。 さささささ、寒い、、、、。カッセルめっちゃめちゃ寒かったです。15~17度くらい。 持って来た服をありったけ着ても寒かったです。 到着して即ドクメンタへむかいました。 今年14回目となるドクメンタ、今回のテーマは「アテネから学ぶ」です。 ドクメンターーー!!!!メインビジュアルにもなっている仮設のパルテノン神殿 来たな、という実感がわきました。ここは。 これらの本は、現在世界で発禁本となっている中から、出版社と一般の寄付によって10万冊まで集め取り付けられたものだそうです。 こちらはドクメンタメイン会場の一つであるFridericianum(フリデリツィアヌム美術館) 早速鑑賞。「BEING SAFE IS SCARY(安全でいることのおそろしさ)」これも作品です。 この日はここだけを鑑賞し、夕食へ!! なんと、ガイドをしてくれた川辺さんのご友人で横浜美術館の主任学芸員である木村絵理子さんとご一緒させていただくことに。。。。緊張。 ドクメンタの作品について、わかりやすく鋭い視点での感想を聞くことができました。感激。。。 そして、次の日いよいよ本格的な鑑賞のスタートです! 皆気合い入ってます! 集合時間までそれぞれ自由に鑑賞です。 会場も作家も量が多いので、作品についてコメントは控えておきます。。。。 カッセルの街並み、素敵です。グリムベルトというグリム博物館が丘の上にあり、そこからの景色です。 ガーナのアーティスト・Ibrahim Mahamaの作品。 コーヒーやカカオ豆、米等をいれていた麻袋だそうです。2000枚以上の麻袋を縫

9/9 合同講義、 9/10 制作コース「リレーショナルな形式ー関係性の美学」

今回の講義は辻憲行さんをお招きしました。辻さんはキュレーター、翻訳家としてご活躍されている方です。現在はフランス人のキュレーターであるニコラ・ブリオーの「関係性の美学」を翻訳中。この本は12カ国語に翻訳されているとのことで幅広く読まれているそうです。 今回は2日間の講義で1日目が企画コース、制作コース合同の講義。2日目は制作コースの講義をしていただきました。 「関係性の美学」についての入門編の講座です。 一日目は企画コース、制作コース合同授業でした。 ニコラ・ブリオーの「関係性の美学」の前に、クレメント・グリーンバーグのモダニズムについての歴史観をお話していただきました。 続いて、ニコラ・ブリオーの「関係性の美学」について。 フィリップ・パレーノ(Philippe Parreno)、リアム・ギリック(Liam Gillick)、リクリット・ティラヴァーニャ(Rirkrit Tiravanija)、ヴァネッサ・ビークロフト(Vanessa Beecroft)の事例をいくつかご紹介していただきました。 続いて2日目。 企画コースからも数名参加していました。 午前中は1日目の続きを少し。 1960年代、グリーンバーグと同時代にあった他の絵画の解釈について。 批評家であるレオ・スタインバーグのモダン芸術、絵画の解釈についてのお話をしていただきました。 午後は、制作コースの受講者の作品、展示プランについて講評をしていただきました。 キュレータであり、元東京都写真美術館にいらっしゃった辻さんから講評・アドバイスをもらえるというなんとも貴重な時間です。 1人ずつ自分の作品や企画について発表し

8/26 制作コース「アンインストール:インスタレーションからみる日本近現代美術史」

今回はインディペンデントキュレーターの長谷川新さんをお招きしての講義でした。 長谷川さんには前日にテラス計画でトークイベントをしていただいていました。 過去に企画した展示の紹介や企画中の展示のお話などしていただきました。 ・・・・・・めっちゃくちゃ面白かったです。わやです。 札幌1日目お疲れ様でした。 そして翌日はシンクスクール制作コースでの講義をしていただきました。 社会とアートの関係性、政治・経済からみるアートについて、アートと社会は切ってもきれない関係あることなど、キレッキレのトークでお話いただきました。 もちろんテーマであるインスタレーションについてもwお話していただいたのですが、個人的には政治経済とアートの関係性の話が非常に具体的で面白く、熱くなりました。 3時間弱にまとめて話すというのは困難だったかもしれませんが、非常に熱く面白いレクチャーでした。 長谷川新さん、二日間ありがとうございました! 次回は、企画・制作の合同で辻憲行さん(キュレーター/翻訳)をお招きしての講義、「リレーショナルな形式 関係性の美学」です。

8/26 企画コース「ブレスト、企画発表、講評」

今回の企画コースは、まちづくりプランナーの酒井秀治さんをお招きしての講義でした。 酒井さんには6月にも講義をしていただいていましたので2度目となり、企画がどのようになったのか酒井さんも楽しみにしてくれていたようです。 そして、7月に酒井さんから企画コースの受講生へ夏休みの宿題が出ていたので、この宿題の発表を行いました。 宿題は「1人ずつ企画書をつくってくる」でした。 ひとりひとりの企画に対して皆でディスカッションをして、より具体的且つ明快にしていきます。 皆、結構しっかりと発表していて、すぐに企画になりそうなものもありました。 前期課題はグループでの企画なのですが、一人一人が企画書を作ることでグッと自分の中に落とし込むことができるようになる気がしますね。 そして、持ち寄った企画書をグループ内でディスカッションし、グループごとに発表をしてもらいました。 前期課題の講評プレゼンテーションは10月28日ですから、近づいてきています! どんな企画になるか、楽しみな気持ちもリアルになってきました。 次回は、企画・制作の合同で辻憲行さん(キュレーター/翻訳)をお招きしての講義、「リレーショナルな形式 関係性の美学」です。

8/20「祭太郎と一緒に巡るドギマギ札幌国際芸術祭ツアー」

8/6から始まったSIAF札幌国際芸術祭2017をバスで巡るツアーに、バスガイドとしてアーティストで鍼灸師の吉川貫一さん(祭太郎といった方がわかりやすいですね・・・)をお迎えし、前日に引続き蔵屋美香さん、それからシンクスクール1期生も参加して大人数でバスツアーを行ないました! お天気にも恵まれ、最高のテンションの朝。 祭太郎がお出迎え! お土産つきです。 バスの中は大盛り上がり。皆子供みたくワイワイして遠足みたいです! 企画コースも制作コースも、1期生も2期生も蔵屋さんもごちゃまぜになって盛り上がってました。 祭太郎さんのトークを聞きながらまずはメイン会場であるモエレ沼公園へ。 大所帯です・・・・w モエレ沼公園学芸員で札幌国際芸術祭SIAF2017バンドメンバーでもある宮井和美さんに作品解説をしていただきました!解説があると作品の見方もかなり変わります。 急ぎめで皆でお昼ご飯。 集合写真をパシャリ! モエレ沼公園を後に、続いては芸術の森へ! バスの中では祭太郎による体操、ツボ押し講座(?)が行われましたw 作品と向き合うために身体を整える事も大事とのコト。 そして、あっという間にモエレ沼公園に到着。 芸術の森を後に、次はまちなか中エリアへ。 まちなかエリアでは出展作家の端聡さんに自身の作品の解説をしていただきました。 大勢でツアーで巡ると楽しいですね。 作品の感想なども共有できるのでとてもいい時間になったかと思います。 見れなかった会場もたくさんありますが、1日中鑑賞して疲れたでしょう〜と思っていましたが、受講生の皆さんはこの後芸術祭のパフォーマンスを見に行ったり、SIAF公

8/19 合同講義「アートとアートでないものの境目はどこ?―アートプロジェクトにおけるアートの定義を考える」

今回は東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香さんをお招きしての企画コース、制作コース合同講義でした。 蔵屋さんは昨年も講義にきていただいていましたので、一年ぶりの再会です。 今回の講義のテーマはアートとアートでないものの境目はどこ?―アートプロジェクトにおけるアートの定義を考える」です。 まずは、1人ずつ自己紹介。「なぜ、ここにいるか」を話し蔵屋さんにコメントをもらいながら教室がいい雰囲気に。 続いては、アートプロジェクトの例を元にグループごとに「企画者」「観客」「地元住民」の立場になり、それぞれの立場からアートプロジェクトを考えて全体でディスカッションをしました。 次回やるとしたらどうするか、アートは問題を解決できるのか 、等具体的な事を三つの視点から考えていきました。 重要な事は色々な立場で物事を考えていく事だと、改めて実感し勉強になります 続いて、アートプロジェクトが盛んになった背景にある美術の動向をレクチャーしていただきました。 1960~70年代のパフォーマンス、ハプニング、1990年代のリレーショナルアート等の世界の動き、1990年代以降の日本の動きを紹介していただきました。 蔵屋美香さん、昨年にひきつづきありがとうございました! 次回は、翌日8/20(日)「祭太郎と一緒に巡るドギマギ札幌国際芸術祭ツアー」です!

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