11/25 企画コース「誰のために何をするか」

今回は、東京からArt Center Ongoing 代表であり、TERATOTERA チーフディレクターでもある小川希さんをお招きいたしました。 小川さんには企画コース1期の一番最後の企画講評・審査員としても来て頂いていたので今回で2度目のシンクスクールです! まずは、オンゴーイングがどういう風にしてできたのかというお話をしていただきました。 もともと美大時代には作家として活動をしていた小川さんですが、内輪に向けた展覧会へ違和感を感じ、もっと外へむけたアプローチができるのではないか、と考え始めたのがプロジェクトとしての「Ongoing」です。 作家が作家を選ぶという大規模な公募展だったそう。 その後数回、公募展Ongoingを実施した後に、現在の「Art Center Ongoing」の設立に至ったという話。 何度聞いても面白い話です。 すごいです。 レクチャーに夢中になって写真を撮るの忘れていました。いかんいかん。 レクチャーの後は、先週の合宿で考えた企画アイデアへのアドバイスをいただきました。 独特の視点でのアドバイスで、面白いです。 この日は制作コースからの受講希望者も多くいたので、作品プランについてのアドバイスもいただきました。 10年間、月に2つの企画展をやっている小川さんです。説得力あります。 個人的にはテラトテラのお話しも聞きたかったな〜〜と少し心残りがありましたが。 また別の機会に聞くことができるでしょう。 懇親会で、パチリ。 お疲れ様でした!ありがとうございました。 次回の企画コースは 12/2 「アーティストのアートプロジェクト」現代美術家の椿昇さんをお招

11/18~11/20「合同合宿」

今年初の試み企画コースと制作コースに加え、卒業生も参加可能な合同合宿! 講師は、アーツ前橋館長の住友文彦さんと、アーティストの小泉明郎さんにお越しいただきました。 なんという豪華な合宿でしょうか。。。 企画コースは、後期課題に向け住友さんにアドバイスをもらいながら企画のタネをつくりました。 制作コースは、小泉さんに一人ずつじっくりと、チュートリアルをしてもらうという内容。 そのほかにも内容が盛りだくさんです!! まずは1日目。 大雪の気配漂う中バスで合宿先のニセコへむかい、一時間遅れで宿に到着。 (小泉さんには昨年もシンクスクールで講義をしていただきましたが、その時も大雪でした。。。。) すぐにレクチャーの時間です。 合同で、住友さん、小泉さんにレクチャーをしていただきました。 住友さんには、アーツ前橋がどういうふうにできたか、 また、美術館とはどういう場所なのか、これからの美術館はどうあるべきなのかということをお話しいただきました。 小泉さんには、作品をつくる上での根源的なところのお話をしていただき、映像作品もみせていただきました。 贅沢。。。。 こんな感じで1日目は終了し、皆で夕食を食べてから、 楽しみにしていた飲み会です!!!!! こんな感じで夜おそくまで温泉入ったり、いろーんな話をしたりしてもりあがりました。(写真はだいぶ後半・・) 外は案の定、大雪です! そして二日目。 大雪の中バスで見学ツアーに出発しました。 明郎さん、はしゃいで雪玉を投げて遊んでます。w ニセコエリアを見学するにあたりどういう心構えでみることが大切か、バスの中でお話しいただきました。 ここは、倶知

さっぽろアートステージ2017にて、Think Schoolの企画が開催中です

札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)にて、11/10(金)〜11/26(日)まで開催中の 「さっぽろアートステージ2017」の「ART STREET」にて、 アーティストの加賀城匡貴さんをむかえたThink Schoolの企画がご覧いただけます! さらに11/23(水)13:00〜は、自由に発言しながらART STREETの作品をめぐる 「ガヤガヤギャラリーツアー」を開催!!みなさまぜひご参加下さい。 お申し込み|さっぽろアートステージ実行委員会事務局 メールアドレス/info@s-artstage.com ファックス/011-281-7119 (詳細、お申し込みはさっぽろアートステージwebサイトを御覧ください。 http://www.s-artstage.com/2017/artstreet) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ Think School企画「アートの入口センター」 アートを目の前にし、作品の見方がわからないことはよくあるのではないでしょうか? 1年前の私たちも同じ思いでした。 シンクスクールで1年かけてアートを学んできた私たちが今回、企画するにあたり、 アートステージのテーマ「アートの入口」まで皆さんをお連れするナビゲーターの役割になれないか? と考え「アートの入口センター」を企画しました。 参加作家|加賀城匡貴  1975年、北海道札幌市生まれ。 「スケ

11/11 制作コース「上演一般批評を考える」

今回は、劇作家の岸井大輔さんをお招きしました。 岸井さんは1995年より他ジャンルで遂行された創作方法による形式化が、演劇で可能かを問う作品群を発表し、近年は戯曲概念の拡張を考察、実験している方です。 代表作は、「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇(コメディー)」など。 まずは、「リサーチ」についてレクチャーをしていただきました。 岸井さんはリサーチのために、その場に「通う」ではなく「住む」こということを長い間していたそうです。 第一次世界大戦から現代にいたるまで、社会的な目線からアートが常にどのような位置にあったのか、その必要生などお話いただきました。 続いては、外へ出てのワークショップを行いました。 公共空間へ出て、「音」を沢山ひろいます。 どんな種類の、どんな小さな音でも良いので広い、紙にかいていきました。 それを皆で自分の聞こえなかった音、自分が拾った音を発表し合います。 それを数回くりかえしていきました。 どの距離の音を拾っているのか、自分の音は拾っているか、皆それぞれ違ってびっくりします。 繰り返していくほどに音に神経質になっていったり、 聞こえなくなっていったりもします。 自分自身の神経がどこへ向きやすいのか、性質というか、癖が良くわかります。w これもリサーチの手法なのですね。 とても面白いワークショップでした。 岸井さんには翌日に別枠で読書会もしていただき、盛り沢山な2日間となりました。 どうもありがとうございました。 次回は、11月18、19、20日の2泊3日で、企画コース制作コース合同の合宿です!!!!スペシャルな講師と共にニセコへ!!

11/4「前期展を終えて、後期展に向けて」

今回は、前期課題の振り返りディスカッションをしました。 企画コース、制作コース合同です。 それぞれの企画、それぞれの作品について皆でディスカッションしました。 「うちのチームが勝てなかった理由」という話もありました。 この振り返りの時間は、具体的に反省点や良かった点が言葉で交わされるので、とても生き生きとした良い時間です。というかとても大切な時間。 そして、後期課題と、課題に向けたスケジュールが発表されました。 企画コースは後半、個人企画になります。自分の中の「気になる」「違和感」「問題」「社会」を掘り下げていく取り組みになります。 制作コースは、前期展での経験を生かし自身の表現をさらに深め、作品をつくります。 さて次週、後期一発目の講義は、 11/11 、制作コースは劇作家の岸井大輔さんの「上演一般批評を考える」。 企画コースはアーティストインレジデンスとプロデュースをしていらっしゃる小田井真美さんの「レジデンス事業と文化政策」です。

特集記事

最新記事

アーカイブ

©︎2020 札幌駅前通 まちづくり株式会社    All right reserved. 

札幌市中央区北3条西3丁目1番地 札幌駅前藤井ビル8階 

シンクスクール事務局/お問い合わせ

一般社団法人PROJECTA 

TEL : 011-211-4366(テラス計画内)

  • Facebook - Grey Circle
  • Instagram - Grey Circle