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札幌市中央区北3条西3丁目1番地 札幌駅前藤井ビル8階 

シンクスクール事務局/お問い合わせ

一般社団法人PROJECTA 

TEL : 011-211-4366(テラス計画内)

2019年度 制作コースカリキュラム
2019年度 企画コース 講師一覧(敬称略)
​主任講師

1年間を通じてシンクスクールを担当します。講座にも毎回参加し、講座や受講生の進捗に応じて、前期・後期課題へのアドバイスを行います。

今村育子 | アーティスト/札幌駅前通まちづくり株式会社


1978年札幌生まれ。2006年より日常の中にある些細な光景などをモチーフにインスタレーション作品を制作。2011年より札幌駅前通まちづくり株式会社へ入社、33歳で生まれて初めて会社員となる。主に「シンクスクール」「PARC」「さっぽろユキテラス」「テラス計画」の企画や、まち会社主催事業のデザインを担当している。

高橋喜代史 | アーティスト/一般社団法人PROJECTA
1974年北海道生まれ。言語とコミュニケーションに関する作品を制作している。近年は、他者との距離や境界について考察する映像インスタレーションなどを発表。ニュージーランドや北アイルランドでの個展、カナダや中国でのグループ展など札幌を拠点に国内外で活動を展開。2012年より大通地下ギャラリー500m美術館、札幌駅前通地下歩行空間での[PARC]など展覧会やアートプロジェクトの企画運営も行う。2015年一般社団法人PROJECTAを設立。
​講師

白鳥健志 | 札幌駅前通まちづくり株式会社  代表取締役社長

札幌市勤務を経て、2010年まちづくり会社に入社。2015年から現職。公共施設(札幌駅前通地下広場、札幌市北3条広場)を活用し、事業収益をまちづくり活動に充てるなどのエリアマネジメントに取り組む。公務員時代からまちづくり活動に携わり、現在は「NPO法人えべつ協働ねっとわーく」の顧問、「NPO法人コンカリーニョ」の理事等を務める。

内川亜紀 | 札幌駅前通まちづくり株式会社

茨城県生まれ。2007年、東京藝術大学大学院美術研究科修了。
同大学院文化財保存学専攻教育研究助手を務め、歴史的建造物の保存・活用に関する調査活動などを行う。都市計画コンサルタントを経て、2010年9月の「札幌駅前通まちづくり株式会社」設立時より勤務し、2015年より現職。札幌駅前通地下広場及び札幌市北3条広場といった公共空間の運営を行うとともに、札幌駅前通地区のエリアマネジメントに携わる。

筧菜奈子 | 日本学術振興会特別研究員

1986年生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。著書に『めくるめく現代アート――イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』(フィルムアート社、2016年)、共訳書にティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ――線の生態人類学』(フィルムアート社、2018年)がある。現在、日本学術振興会特別研究員。岡山大学、京都精華大学などで非常勤講師をつとめる。

山本雄基 | 画家

1981年帯広市生、画家。2007年北海道教育大学大学院修了。2012-13年札幌市文化芸術振興助成金によるベルリン滞在。現在札幌在住。主な展覧会に、山本雄基展(板室温泉大黒屋/那須塩原,2018)、作品展(ギャラリー門馬/札幌,2016)、Multifaceted Acts(MIKIKO SATO GALLERY/ハンブルグ,2015)、VOCA展2014(上野の森美術館/東京,2014)、道東アートファイル2013(帯広美術館,2013)、など。主な受賞に、第5回大黒屋現代アート公募展大賞(板室温泉大黒屋/那須塩原,2010)など

撮影:我妻直樹
撮影:川島小鳥

金氏徹平 | 美術家、京都市立芸術大学彫刻科専任講師

1978年京都府生まれ、京都市在住。2001年京都市立芸術大学在籍中、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)に交換留学。2003年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。現在、同大学彫刻専攻講師。日常の事物を収集し、コラージュ的手法を用いて作品を制作。彫刻、絵画、映像、写真など表現形態は多岐にわたり、一貫して物質とイメージの関係を顕在化する造形システムの考案を探求。個展「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2016)、「四角い液体、メタリックなメモリー」(京都芸術センター、2015)、「Towering Something」(ユーレンス現代美術センター、2013)、「溶け出す都市、空白の森」(横浜美術、2009)など国内外での展覧会のほか、舞台美術や装丁も多数。あうるスポットプロデュース「家電のように解り合えない」(2011)、KAATキッズ・プログラム2015 おいしいおかしいおしばい「わかったさんのクッキー」(2015-2016)での舞台美術をはじめ、「tower(TEATER)」(2017-)で自身のドローイング、映像作品の舞台化に取り組む。

工藤安代 | 特定非営利活動法人Art & Society研究センター 代表理事

東京生まれ。多摩美術大学卒業、南カルフォルニア大学大学院、埼玉大学大学院文化科学研究科博士後期課程を修了。民間企業にて公共・民間組織におけるアート・コミッション事業に携わった後、社会・地域における芸術文化活動の研究活動に取り組み、2009年現法人を設立。プロジェクト型アートのアーカイブ活動や都市空間を活用したプロジェクト等をおこなう。近年はソーシャリー・エンゲイジド・アートに関する研究会や展覧会等を主催。主な著作に『パブリックアート政策』、翻訳書『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門』、編集『ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践』等がある。
http://www.art-society.com

平田オリザ | 劇作家/演出家、大阪大学特任教授

1962年東京生まれ。劇作家、演出家。こまばアゴラ劇場芸術総監督、劇団「青年団」主宰。城崎国際アートセンター芸術監督、大阪大学COデザインセンター特任教授、東京藝術大学COI研究推進機構特任教授、四国学院大学客員教授。1995年『東京ノート』で岸田國士戯曲賞受、2003年日韓合同公演『その河をこえて、五月』で、第2回朝日舞台芸術賞グランプリ、2019年『日本文学盛衰史』で、第22回鶴屋南北戯曲賞を受賞。2011年仏国文化省より芸術文化勲章シュヴァリエ受勲。2021年4月開学予定の兵庫県立専門職大学の学長に就任予定。

撮影:青木司

露口啓二 |​ 写真家

 

1950年、徳島県生まれ。
1990年代末より、北海道の風景と歴史に着目した写真の発表を始める。1999年より撮影が開始された「地名」シリーズは、パリ・ローマでの発表の後、2004年「ノンセクト・ラディカル- 現代の写真Ⅲ-展」(横浜美術館・横浜)に出展。2012年《Natural History(倉石信乃との共作)》を「SNOWSCAPE MOERE-再生する風景-」展に出品(モエレ沼公園ギャラリー・札幌)、2013年「アクアライン展」(芸術の森美術館)などに参加。第一回札幌国際芸術祭では、映像と写真のインスタレーションを発表。2018年「今も揺れている」展(横浜市民ギャラリーあざみ野)出品。同年「さがみはら賞受賞」展。2017年写真集「自然史」、2018年に写真集「地名」を刊行。

伊藤隆介 |​ 映像作家/美術作家

 

札幌生まれ。東京造形大学卒業、シカゴ美術館附属美術大学大学院修了。実験映画、ビデオ・インスタレーションなどを中心に制作や発表を行っている。近年の主な展覧会に個展「天神洋画劇場」(三菱地所アルティアム)、グループ展「ジオラマとパノラマ ―DivertingRealities」(京都芸術センター)、「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05 見えてる風景/見えない風景」(高松市美術館)など

蔵屋美香 |​ 東京国立近代美術館企画課長

 

千葉生まれ。千葉大学大学院修了。東京国立近代美術館企画課長。おもな展覧 会に「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(2009年、東京国立 近 代美術館 三輪健仁と共同キュレーション)、「ぬぐ絵画―日本のヌード 1880-1945」(2011-12年、同)、第55回ヴェネチア・ビエンナー レ国際美術展 日本館キュレーション(2013年、アーティスト:田中功起)、「高松次郎ミステ リーズ」(2014-15年、同、保坂健二朗・桝田倫広と共 同キュレーション)、 「藤田嗣治、全所蔵作品展示。」(2015年、同)、「熊谷守一:生きるよろこび」(2017-18年、同)など。

撮影:森本菜穂子

森司 |​ 公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 事業推進室事業調整課長

 

1960年愛知県生まれ。公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京事業推進室事業調整課長。「東京アートポイント計画」の立ち上げから関わり、ディレクターとしてNPO等と協働したアートプロジェクトの企画運営や、人材育成・研究開発事業「Tokyo Art Research Lab」を手がける。「東京都による芸術文化を活用する被災地支援事業(Art  Support Tohoku-Tokyo)」、オリンピック・パラリンピックの文化プログラムの展開に向けた東京都の文化事業のディレクターを兼務している。

撮影:KazueKawase

川上大雅 | 札幌北商標法律事務所/salon cojica代表

 

札幌市北区で、札幌北商標法律事務所とギャラリーsalon cojicaを営む。
法律と美術のあいだで活動を続けている。

撮影:南阿沙美

端聡 | 美術家/アートディレクター

 

1960年生まれ札幌在住。美術家として国内外で活動。1995年ドイツ学術交流会(DAAD)の助成によりドイツに滞在。ブレーメン、ヴェザーブルグ現代美術館、ウェーデル・エルンスト・バーラッフ美術館、上海現代美術館ほか国内外で多数の展覧会に出品、1996年「VOCA/Vision Of Contemporary Art」(東京・上野の森美術館)で奨励賞、ブタペスト国際彫刻絵画ビエンナーレ(ハンガリー)で美術教育文化財団賞受賞。2000年札幌ドームにモニュメントを設置。2016年、あいちトリエンナーレ2016に出品。2017年、札幌国際芸術祭に出品。2004年、札幌文化奨励賞。2012年、北海道文化奨励賞。

宮井和美 | モエレ沼公園学芸員

 

1978年、北海道生まれ。札幌市在住。2001年金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻卒業。2003年から現職。公園という開かれた場での創造活動の可能性を探る。専門はコンテンポラリー・アート。これまで企画、担当した主な展覧会・アートプロジェクトに「札幌国際芸術祭2017 RE/ PLAY/ SCAPE」(2017)、「ひかりの連鎖」(2016)、「吉田夏奈 プルメリアに映る雪」(2015)、「想像の山脈」(2015)、「狩野哲郎 あいまいな地図、明確なテリトリー」(2013)、「佐々木秀明 Droplets Garden」(2013)、「Walking 歩行という経験」(2011)、「イサム・ノグチ あかり展」(2010)、「SNOWSCAPE MOERE」(2005-2012)などがある。

田中功起 | アーティスト

アーティスト。主に参加した展覧会にミュンスター彫刻プロジェクト(2017)、ヴェネチア・ビエンナーレ(2017)、リヴァプール・ビエンナーレ(2016)など。2015年ドイツ銀行によるアーティスト・オブ・ザ・イヤー、2013年ヴェネチア・ビエンナーレでは参加した日本館が特別表彰を受ける。主な著作、作品集に『Precarious Practice』(Hatje Cantz、2015年)、『必然的にばらばらなものが生まれてくる』(武蔵野美術大学出版局、2014年)、『共にいることの可能性、その試み、その記録-田中功起による、水戸芸術館での、ケーススタディとして』(グラムブックス)など。

写真:題府基之

風間天心 | 美術家/僧侶

1976年、東川町生まれ。2006年、「第9回岡本太郎現代芸術賞」に入選。2008年、武蔵野美術大学大学院を修了。同大学パリ賞により「パリ国際芸術都市」に滞在。大本山永平寺での修行を終え、宗教と芸術の相互作用を求めて国内外で多様な活動を続けている。2015年、「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞。「LUMINE meets ART AWARD 2015」ウィンドウ部門 入賞。2016年、「JR TOWER ART BOX AWARD 2016」グランプリ、「第5回 札幌500m美術館賞」グランプリ。

小泉明郎 | アーティスト

1976年群馬県生まれ。横浜市在住。チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ロンドン)にて映像表現を学ぶ。現在は国内外で滞在制作し映像やパフォーマンスによる作品を発表している。主な個展に「捕われた声は静寂の夢を見る」アーツ前橋(2015年)、「Project Series 99: Meiro Koizumi」ニューヨーク近代美術館(2013年)、「MAM Project 009:小泉明郎」森美術館(東京2009年)。主なグループ展に「境界」メゾンエルメスフォーラム(2015年)「フューチャー・ジェネレーション・アート・プライズ2012」ピンチュック・アートセンター(キエフ、2012年)、「リバプール・ビエンナーレ2010」(2010年)、「メディア・シティ・ソウル」(2010年)など。

卯城竜太 |Chim↑Pom

Chim↑Pomは、2005年に東京で結成されたアーティスト集団。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。世界中の展覧会に参加するだけでなく、自らもさまざまなプロジェクトを展開する。また、東京電力福島第一原発事故による帰還困難区域内で、封鎖が解除されるまで「観に行くことができない」国際展「Don’t Follow the Wind」の発案とたちあげを行い、作家としても参加。以来、さまざまな「ボーダー」をテーマにしたプロジェクトも展開。2015年、Prudential Eye AwardsでEmerging Artist of the Yearおよびデジタル・ビデオ部門の最優秀賞を受賞。
http://chimpom.jp

浅沼敬子 | 北海道大学大学院文学研究科・准教授

1975年宮城県生まれ。早稲田大学で西洋美術史を学ぶ。埼玉県立近代美術館、熊本大学文学部勤務を経て、2006年より現職。ゲルハルト・リヒターやヨーゼフ・ボイスに関する研究の他(例: 監修・執筆「ヨーゼフ・ボイス関連用語集」水戸芸術館現代美術センター編『ヨーゼフ・ボイス よみがえる革命』フィルムアート社、2010年)、日本の現代美術についても調査を行う(例: 編著『循環する世界: 山城知佳子の芸術』ユミコチバアソシエイツ、2016年)。

天野太郎 横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員/札幌国際芸術祭2020 統括ディレクター

横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員、多摩美術大学など大学非常勤講師。北海道立近代美術館を経て、1989年から横浜美術館を中心に国内外での数々の展覧会企画に携わる。横浜トリエンナーレ・キュレーター(2005, 2011※ 2014※ / ※はキュレトリアル・ヘッド)を務めたほか、『ルイーズ・ブルジョワ』展(1997)、『奈良美智IDON’T MIND, IF YOU FORGET ME.』展(2001)、『現代の写真I, II, III』(1996, 2000, 2004)、「石川竜一」展(2016)、「新井卓」展(2017)など多数。

鈴木涼子 | 美術家

北海道札幌市在住。ジェンダーをテーマに、人間の欲望や社会の歪みに焦点をあてた作品を制作している。2007年文化庁の新進芸術家海外研修員としてドイツで1年間研修。2004年上海ビエンナーレ(上海美術館)、2007年「Global Feminisms」(ブルックリン美術館)、2013年「Body,Being Here」(テグ美術館)、2018年「The Women Behind」(Museum on the Seam/エルサレム)などの国際展にも多数参加。第20回東川賞特別賞、第15回道銀芸術文化奨励賞受賞、北海道立近代美術館、東京都写真美術館、上海美術館、他、多くの美術館に作品が収蔵されている。

磯崎道佳 | アーティスト

様々な表現形態を通し、誰もが持つ好奇心を引き出すことで、新しい視点を発見する場を制作している。1968年水戸市生まれ。1996年多摩美術大学大学院修了。2001年P.S.1/MoMAインターナショナルスタジオプログラムに参加(NY)。現在北海道在住。主なプロジェクトに、面識のない者同士による手紙の交換を目的とした「パラシュートとマキオ」(2002~)。雑巾で等身大の動物を制作する「ぞうきんぞうプロジェクト」(2004~)。参加者と巨大バルーンを恊働制作する「ドーム/DOMEプロジェクト」(2005~)。「笑う机」(2012~)など。

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