7/22 制作コース「穴と土」
今回は、北海道大学准教授の浅沼敬子さんをお招きしての講義でした。
浅沼先生には、ミニマルアートからランドアートまでを「穴と土」を軸にお話していただきました。
ミニマルアートの作家達が、どのような姿勢で制作に臨んで来たかきたのか。
また、それをどのような形で引き継ぎながらランドアートへ発展していったか、一連の流れをレクチャーしていただきました。
浅沼敬子さんありがとうございました。
次の講義は久々に制作コース・企画コースの合同
8/19(土)東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香さんをお招きしての講義「アートとアートでないものの境目はどこ?―アートプロジェクトにおけるアートの定義を考える」です。