2/17 制作コース「レジデンスに置ける滞在制作とリサーチ方法」

今回の制作コースの講義は、小田井真美さん(アーティストインレジデンスとプロデュース)をお招きしました。

小田井さんのは、「とかち国際現代アート展デメーテル」事務局を経て、「札幌国際芸術祭(SIAF)2014」のチーフプロジェクトマネージャーを務め、現在は「さっぽろ天神山アートスタジオ」のAIRディレクターとして、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)の運営を行っています。AIR事業とその背景に係わる調査研究をされており、日々アーティストに寄り添った活動をされています。

まずは小田井さんが研究されているAIRについて、レクチャーをしていただきました。

そもそもどうしてAIRができたのか、最初にどこではじまったのか等お話していただきました。

深い・・・

そして小田井さんのAIRへの愛にとても感動しました。

そして、アーティストにとってAIRとはどういうものなのか、

また、AIRに参加するために必要なものは何か、どういった基準で運営側がアーティストを選んで滞在してもらうのか、などかなり細かいAIR事情をお話していただきました。

受講生は、具体的に何がどう必要なのか、どういった視点で選ばれるのかといった話に前のめりになっていました。

現在、世界中から滞在に訪れる天神山アートスタジオの運営に関わる貴重なお話を聞くことができました。

次回の制作コースの講義は、

2/24、画家の山本雄基さんによる「作品を深める」です。

特集記事
最新記事
アーカイブ