©︎2019 札幌駅前通 まちづくり株式会社    All right reserved. 

札幌市中央区北3条西3丁目1番地 札幌駅前藤井ビル8階 

シンクスクール事務局/お問い合わせ

一般社団法人PROJECTA 

TEL : 011-211-4366(テラス計画内)

シンクスクールを必要とする人に、届いてほしい。

シンクスクールは、どのような考えのもと生まれたのか?

まちづくり/アートマネジメントをゼロから学ぶ「企画コース」と、アーティスト/キュレーターから制作のコツを学ぶ「制作コース」の2コースからなるシンクスクールがどのような考えのもと生まれたのか?

 

まちづくりとアートを軸にした意図とは。シンクスクールを届けたい人は。地方都市の札幌でスクールを運営する思い。スクールの展望や卒業生の活動など。シンクスクールを主催する札幌駅前通まちづくり株式会社 今村育子にお話を伺いました。

1、シンクスクールをはじめた理由

—そもそも今村さんはご自身がアーティストで、札幌駅前通まちづくり株式会社で働かれているのですけど、どうしてシンクスクールを始めようと思ったのでしょうか?

今村:2011年の5月からまちづくり会社で働くことになって、最初はチ・カ・ホ(札幌駅前通地下歩行空間)の利用ための電話応対とか備品対応、チ・カ・ホの管理運営を一日中やっていました。そのうち貸し出しがどんどんどんどん増えていって。5人くらいから始まった会社の人も年々増えて、ちょっとずつチ・カ・ホの管理運営だけでなく別のことができるようになっていきました。

Public Art Research Center3(2013年3月)

今村:例えば、自分たちでまちを面白くするにはどういうことが必要だろうとかを考えたり、企画を立てたり、そういうことにシフトしていけるような状態になってきて。チ・カ・ホの活用方法を考えるアートプロジェクトPARCや、空きビルや建て替えで出来る空き室の使い方を考えた越山計画、そしてテラス計画に繋がっていきます。

多くの人に手伝ってもらい越山計画のリノベーションを自分たちで行う(2012年6月)

—そういう流れがあったんですね。

今村:越山計画は、社長の白鳥がやろう!って言い出して、私が担当になりました。アーティストやデザイナー、まちづくりプランナー、建築家など色んな人に協力してもらって、みんなでミーティングしながら、越山計画〜テラス計画を作っていきました。

越山計画のオープニング企画「ブックマーク展」(2012年7月)

今村:入社したての頃の、チ・カ・ホをどう使うか?というところから、だんだんと駅前通を中心に面白いことできないかな?という考えに変化していき、自分たちが誇りに思えるまちって大事だよね?という段階に入ってきて。その時に、なんでも面白がってくれる人や、無駄なんだけど無駄じゃないことを一緒に考えてくれる人になかなか出会えないことを実感していきます。

—確かに。例えばアートの人と建築の人がいて、それぞれの分野で面白いことをやっているんだけど、あまり接点がないんですよね。活動している場所が被らない。

今村:そうなんですよね。さらに越山計画やテラス計画に関わってくてれた人たちは、30〜40代で、みんなどんどん忙しくなって大きな仕事や現場を任されるポジションになっていくから、ミーティングの出席率がどんどん下がってしまう。もちろんそれはとても良いことだし嬉しいんですけど。

テラス計画(2014年7月〜)

ー集まってくれる人をまた探さなきゃと。

今村:そうなんです。じゃあこの状況をどうしていったら良いのかな?となった時に、一緒にまちを面白くしてくれる仲間を見つけたい!と思うようになりました。こういうのやるよーって言ったときに、集まってくれる人が必要だなって。それで、スクールをやろう!と思いました。

2、まちづくりとアートって、実は似ている?

今村:シンクスクールの前にミーティングポイントという月1回のレクチャーシリーズを12回やって、そのあとスクールにしていく2段階で考えました。連続レクチャーは、毎回20〜30人前後のいろいろな人が来てくれたんだけど、継続して来てくれる人は少なくて、集まっては解散、集まっては解散っていう感じでなかなか深まっていかないなというのが1年間やって感じたことです。

テラス計画でのMeeting Pointの様子 (2015年4月〜2016年3月)

今村:その経験から、シンクスクールを1年間学んだ後に卒業生の有志が集まって実際に企画を立てたり、自主的に勉強会をやるシンクチームという場所と時間を設けることで、2〜3年かけてじっくり学べるプログラムを組みました。

—まちづくりとアートという2つの支点でシンクスクールを始めたのはどうしてだったのですか。

今村:もちろん、うちの会社がまちづくりをやっている会社ということと、もともと私がずーっとアートをベースに制作やデザインをやってきたのが下敷きにありますが、大切にしていることは、アート自体の多様性と寛容性です。

Think School 企画コース1期生の様子 (2016年5月〜2017年3月)

今村:多くの人が「アートって何ですか?」ってなると思うんだけど、その「何ですか?」ってなるもの自体が世の中にあんまりない。アートって言った時に頭の中に色んなことを思い描くと思うんですよ。伝統的な絵画や彫刻だけでなく、子供が粘土をこねてるかもしれないし、現代アートを想像するかもしれない。アートはすごく曖昧で、だけどそこが、重要だなと思ってたんですよ。

「祭太郎と行くドギマギ ミュージアムギャラリーツアー」 (2016年6月)

今村:でも、まちづくりって言葉も実はそんなに形がなくて、まちづくり、まちおこし、コミュニティとか色々聞くけど、なんだかはっきりしない。

—確かにそうですね。アートとまちづくりにはそういう共通点があるんですね。

今村:でも私は、はっきりしないものが悪いとは全然思っていなくて。はっきりしていないからこそ、みんなで考えて、新しいものを作っていける可能性がある。形がないからこそ、仕組みや考え方を知ることで、他のものにも応用が効くと思っているんです。

Think School 企画コース2期 チームワークでタワーを高く積み重ねる(2017年7月)

—アートとまちづくり、そしてその他の物事にもつながっていく話だと感じます。全国に複数あるアートスクールの中でも、まちづくりも学べるということは珍しいですよね。

今村:こんなに色々なシーンで、アーティストが力を発揮できるということに、まちづくり会社に入ってから気が付きました。例えば、アカプラ(札幌市北3条広場)でやっている「ユキテラス」 でも、アーティストの人が、北海道に住む私達は「大変だなあ」と思う雪を美しいものとして、違う捉え方をしてくれています。

SAPPORO YUKITERRACE  2017 のフライヤー

今村:根本的な除雪対策とは異なるものですが「そういう楽しみ方があるなら、雪もちょっと好きになれそう」と思わせてくれる。まちの新しい見方をアートが示してくれるという意味でも、アートとまちづくりは意外と親和性が高いと思います。

3、自分と向き合う1年間のカリキュラム

—シンクスクールは企画コースと制作コースの2コースありますよね。授業内容など、具体的なカリキュラムのお話を聞かせてください。 

今村:シンクスクールではレクチャーとワークショップやディスカッションを組み合わせて、スクール生が主体的に参加していくプログラムを組んでいます。

​ThinkSchool1期 グループでの企画プレゼン

今村:「企画コース」の前期は、ひとつの課題について約半年間かけてチームで企画を立てて、プレゼンテーションして、講評をもらいます。企画の多くはチームプレイであることを踏まえて、それを体験できるようにチームで取り組みます。

ThinkSchool1期 個人の企画プレゼン

今村:後期は個人で課題に取り組み、自分の興味や関心を掘り下げてテーマを見つけて、最後に発表して講評を受ける、という風に大きく分けると2つの課題をやっていきます。

—制作コースはどのような内容でしょうか。

今村:「制作コース」は、前期は様々な素材や表現方法で課題が出されるので、美術史にそって多彩な表現方法を学びながら、前期展のグループ展に向けて作品を制作します。

ThinkSchool 授業での作品制作 講評での風景

今村:後期は卒業制作展に向けて、講師や仲間とディスカッションしながら作品を制作します。講師の先生や同級生から客観的な意見をもらうことで、作品の表現を深めていきます。さらに展示の経験を積んでもらうために、年に2-3回、作品を発表の機会を設けており、去年はカナダの美術大学とのエクスチェンジプログラムとして生徒の作品をカナダに送って展覧会を開催しています。

カナダ ハリファックスでのThink School展 展示の様子

—シンクスクールは、ワークショップやプレゼン、展示やディスカッションなど、アウトプットの場がたくさんあって言葉にする機会があるのがいいなと思いました。

今村:言語化って私もすごく苦手なんですが、いかに考えて話すかみたいなのは訓練ですよね。それを学びの場で練習していく事が重要だと思います。

—言葉にすることはすごく難しいけれど、とても必要なことだと感じます。アーティストであっても作品を作るだけではなくて、説明することも求められますよね。

今村:自分で作品のテキストを書く事も多いし、インタビューされる事もあるし、人前でお話する機会もあるし、自分の作品を知って貰うためでもあり、何より自分自身が自分の作品を知る手段です。

ThinkSchool2期 講師との懇親会風景 

—そうですよね。

今村:企画者も「どうしてそれをいま、ここでやらなきゃいけないのか」ということを説明しなければいけない。かっこよくなくても良くて、自分が思っている想いをちゃんと言語化できれば伝わるはずです。シンクスクールは、企画の立て方や作品の作り方などのマニュアルを学ぶ場所というよりは、全国で活躍している企画者や制作者の人達がどういうプロセスで考え、アウトプットしているのか、その考え方を知って、自分と照らし合わせていく場にしています。みんなやり方も考え方も違うんですよね。

—うんうんうん、確かに。

今村:正解もないし、正解って相手によって変わるんです。コンペでも審査員が違ったら結果も変わるし、持ち込んだ企画が、Aさんには通じたけど、Bさんには門前払いとか。だからいろんな人のやり方をみながら、自分のやり方を見つけてくしかないと思うんですよね。

—参考になる例を1つしか知らなかったら、自分がそのやり方に合わない場合どうしたら良いのか分からなくなるけど、このスクールの講師も生徒も本当に色んな人がいて、同じ問題があったとしてもアプローチの仕方は色々ですよね。

今村:案外「自分」って凝り固まっていて、無意識にストッパーをかけたりしています。でも人が壁を乗り越えているのを見ると、ストッパーが外れたり、見え方が広がったりする。

講師もみんな違っていて、ディレクターや、ディレクターをサポートするのが得意なコーディネーターもいるし、研究者もいて、本当に仕事や職種って沢山あるんですよね。シンクスクールとしては、自分がどの役割に向いてるのかなってことを見極める1年間でもあって欲しい。

—シンクスクールは、自分を見つめ直す時間という一面もあるんですね。

今村:そういう面もあると思う。シンクスクールで学んだからといって、アートやまちづくりをやらなくてもよくて、例えば自分の子どものために何かやったりとか、会社の人とプロジェクトをやるときに「あ、あの時のワークショップをちょっとやってみるか」とか自分の仕事や日々の生活にここで学んだことを持ち込む。まずはそこからでいいんです。

ThinkSchool1期 グループ企画公開プレゼンテーション、企画講評の様子

4、「このスクールとどけーーーっ」

 

—企画コースと制作コースの合同合宿はどうでしたか? 

今村:合宿は、自分のやりたいことを掘り下げる2泊3日なんですけど、タイミング的には後期に入ってすぐ、先生とディスカッションをするんです。今、自分の状況はこうでこれからこういうことをやりたい!っていう話をしながら自分のやりたいことをクリアにしていく2泊3日。缶詰になってずーっと考え続けたり、向き合い続けたりする時間を設けています。

ThinkSchool 企画・制作コース合同合宿(2017年11月)

—そういう贅沢な時間は、なかなか取れないですよね。シンクスクールは働いている生徒が多いから、まとまった時間を持つことは特に貴重だと思います。そこで、企画とか作品の内容とかの考え方が変わりそうですね。

今村:そうですね、とてもクリアになります。人によっては余計に悩みこむ人もいますが、それも前進ですよね。あと、合宿はめっちゃ仲良くなるから楽しかった(笑)。1期生も参加して参加者も多く、1期生と2期生が交流できたのも良かったです。夜は交流の時間で、先生たちもずっと付き合ってくれて、盛り上がりました。

—他にも2016年の研修旅行は国内の芸術祭、2017年は海外の国際展を見に行ってますね。

今村:そうですね。2017年はドイツにドクメンタとミュンスターに行きましたね。現地のコーディネイターの人に入ってもらったので、すごく良かった。

ドイツ ドクメンタ14・ミュンスター彫刻プロジェクトへの視察ツアー(2017年8月)

 スクールで行くのと、一人で行くのと全然違いますよね。

 

今村:全然違うよね!どこでもディスカッションができるっていうか、ご飯の時間にあれどうだったとか、そういう話ができるのも、全然違いますね。

ー同じ作品を見てたけど、毎晩ゴハン食べながら今日のベスト3みたいなのやってましたよね(笑)。

​ドイツ視察ツアーでの夕食時

今村:ははは。

 本日の今村賞みたいな、みんな見ているものは一緒だけど、気になったのが違うっていうのは今更ながら面白いなあと思います。

 

今村:だからそこにも自分がなにが気になったんだろう?っいてうことが重要なポイントですよね。

—まちづくりとかアートの第一線で活躍する方々を全国から講師にきてもらっていると思うんですけど、特に印象に残ったことはありますか。

今村:どの先生も違うことを教えてくれているので、どれとは言えないんですけど、1年目の森司さんの飲み会がめちゃめちゃ盛り上がって(笑)

 

—へえー(笑)飲み会ですか?

今村:そう!講義ももちろん印象的だったんですが、飲み会で森さんが「君は何がしたいんだ?!」「隠しているものを言ってごらん!」みたいな感じで個人面談が始まって。「私どんどん引き出されてく。。。!!」という人が何人かいて、すごく盛り上がりましたね。

ThinkSchool1期 森司さんとの懇親会の様子

—今はwebのインタビュー記事や本やカタログを読んでその人の考えを知ることができる時代ですが、直に話を聞けたりアドバイスをもらえるのは、地方都市の札幌では特に貴重な機会だと思います。その人の熱さや想いは本人と話さないと、やっぱりわからない。スクール生も影響を受けて、また一歩踏み出せるんじゃないかなって。

今村:会ったこともない、どこの誰かもわからない私たちから「講師に来てくださーい!」と頼まれて、本当に忙しい中、わざわざ時間を割いて飛行機に乗って来てくれる、それだけで私は毎回感動しているんです。

—そうですよね、そういう熱い気持ちはスクールの中で伝染していくと思います。

今村:そのリアリティは重要だと思います。東京に行かないと本格的にアートやまちづくりを勉強できない、知ることができないっていうのはなんか違うんじゃないかなって思っていて。人生の中で勉強したいなあって思う時ってありますよね。でも職場や家庭に固定されて、なかなか動けない人もいる。みんな色んな理由で札幌、北海道にいると思うんですよ。「じゃあ今から勉強したいけど、どこにいったらいいの?」という人たちに、「このスクール届けーっ」と思っています。

5、卒業生の活動、シンクスクールの展望

—2018年、3年目を迎えるシンクスクールでは、今年も3月に卒業生が出ますけれど、去年の生徒の現在の活動や、変化について何か感じたことはありますか?

今村:はっきりと活動が変化した人が何人かいます。去年のスクール生では「スクール通ってたら、迷いが吹っ切れました!」と、なって「落語家に弟子入りします」「デザイナーとして頑張ります」と東京に行った人が2人いて、シンクスクールに通ったことが何かの決断のきっかけになったことはすごく良かったなぁと思います。

naebono art studio

今村:一期の卒業生には他にも、ハウスメーカーで働いているのですが定年後にどうしようかな?と考えている荒岡さんという男性がいて、その人は今、なえぼのアートスタジオ っていう大きな共同アトリエの管理人を始めました。講師の山本雄基さんが講義中に「今のアトリエが立て壊しになっちゃうから、アトリエ探してるんです」って話してて、荒岡さんが知人から大きな空き物件を紹介されたことをきっかけに、スタジオが立ち上がり札幌のアートスポットの一つとして今では立派に稼働しています。

—まさに、スクールで学んだことが形になって結びついているんですね。

今村:これは一年目のビッグサプライズ。これらは目に見えやすい生徒の変化だけど、卒業生みんながちょっとずつ変わってると思います。ちなみに卒業後うちの会社で働いている人もいます(笑)。一緒にシンクスクールを企画しているプロジェクタさんで働いている人もいます(笑)。

ThinkSchool2期制作コース 前期小作品展にむけての構想

ThinkSchool2期企画コース 前期課題のプレゼンテーションにむけたミーティング

—1年間、いろいろな人に会い、いろいろな話を聞けば、変化していきますよね。

今村:私がシンクスクールですごく良いなと思っていることは、スクール生がみんなで「なんでもないことを話してる」ことなんですよ。2017年度の企画コースの後期課題が「クリエイティブの力で社会や自分の問題に取り組むプランを考える」なんですが、ジェンダーの話をしている人や、自分のコンプレックスについての話をしている人、時間の話をしている人、コミュニケーションについてとか、就職の話とか、それぞれが自分のもっている問題意識をみんなで熱心に話しています。

今村:そういう話を日常的にすることってなかなかないですよね。「時間ってさー」とかっていう抽象的な話にはなかなかならない。だからこそ、それについて真剣に話している姿を見たり、みんなの意見聞いてるだけで「これ凄い時間だぞ」って思っています。

—確かに、そうですね。

今村:普段はみんな合理的に考えて無駄がないので、スクールでの話し合いの中の無駄がすごく重要だと感じます。「自分に関係ない」と思って切り捨てている事の中にとても重要な事、ちゃんと考えなきゃいけない事がある。それについてみんながそれぞれ考えてるということ、「そんな事考えてるんだ」って思ってその事について自分も思いを巡らせている、っていうのがめちゃめちゃ良い時間だなと思って。

—最後に、これからのシンクスクールがどうなっていけばよいとお考えですか。

今村: もちろん、受講生がたくさん来てほしいんですけど(笑)、シンクスクールはアートマネージメントやまちづくりをやりたい、作品を制作したいっていう人たちに向けてのスクールですが、まちを面白くしたいとか、自分の人生をもっと面白くしたいと思ってる人によいのかなと思います。

今村:企画や制作を考えるプロセスは、自分の人生を考えるプロセスにもすごく似ています。アートやまちづくりを通していろんな人の話を聞いて、最終的に自分の人生について意思を持って考えることができたら、なんでもやっていけると思います。自分の人生や、やりたいことに疑問を持っている人とか、なんかちょっとつまづいてる人とか、そういう人にもこのシンクスクールが届けば良いなぁと思っています。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

今村育子

1978年札幌生まれ。2006年より日常の中にある些細な光景などをモチーフにインスタレーション作品を制作。2011年より札幌駅前通まちづくり株式会社へ入社、33歳で生まれて初めて会社員となる。主に「シンクスクール」「PARC」「さっぽろユキテラス」「テラス計画」「ぐるみ研究所」の企画や、まち会社主催事業のデザインを担当している。

 

インタビューアー:佐々木蓉子

(一般社団法人プロジェクタ コーディネーター) 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

  • Facebook - Grey Circle
  • Twitter - Grey Circle
  • Instagram - Grey Circle