
2026年度企画コースカリキュラム
まちづくりとアートマネジメントの手法から企画の組み立て方を学ぶ
Introduction/導入
2026年
6/27 ①「オリエンテーション」
②「現代美術史入門」
15:00-18:00(合同講座)
①今村育子(美術家/札幌駅前通まちづくり株式会社)
②高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA ディレクター)
7/4 ①「札幌駅前通まちづくり会社の取り組みについて」
②「まちづくり、自分年表、協働」
15:00-18:00(合同講座)
①内川亜紀(札幌駅前通まちづくり株式会社 代表取締役社長)
②酒井秀治(北海道教育大学 岩見沢校 美術文化専攻准教授)
Search/探索
7/18 グループワーク1 「公共空間の新たな活用を考える」
16:00-18:00
酒井秀治(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻准教授)
7/25 ※調整中
15:00-18:00
※講師調整中
8/8 グループワーク3 「まちづくりの成功とは」
15:00-18:00
山下裕子(ひと・ネットワーククリエイター/眺めニスト)
8/16〜22 視察研修旅行「インドネシアのアートシーン」
※任意参加/参加費別途
8/29 グループワーク4「企画のタネをみつける・テーマを考える」
13:00-15:00
酒井秀治(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻准教授)
9/5 「天才ハイスクール!!!!」
14:00-19:00(合同講座)
卯城竜太(Chim↑Pom from Smappa!Group メンバー)
新しい学びの入口
企画の種を見つける
9/19 グループワーク5「企画のプログラムを考える」
13:00-15:00
酒井秀治(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻准教授)
9/26 ※調整中
16:00-18:00
※講師調整中
10/10 グループワーク7「企画のプレゼン」
13:00-15:00
酒井秀治(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻准教授)
10/17 卒業企画1「卒業企画にむけて」
13:00-15:00
今村育子(美術家/札幌駅前通まちづくり株式会社)
高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA ディレクター)
11月上旬 ※調整中
15:00-18:00(合同講座)
※講師調整中
11/14 卒業企画2「自分の企画にするために」
16:00-18:00
小林元(IMPROVIDE Co.,Ltd. 代表取締役 / クリエイティブディレクター)
11/21 ※調整中
15:00-18:00(合同講座)
※講師調整中
Output/発表
企画を卒業展示で発表する
12/5 卒業企画3「生き方の教科書づくり」
13:00-15:00
草野竹史(NPO法人 ezorock 代表理事/NPO法人北海道NPOサポートセンター 戦略担当理事)
12/12 卒業企画4「企画の組み立てかた」
13:00-15:00
漆崇博(一般社団法人AISプランニング 代表理事/札幌国際芸術祭2027スクールディレクター)
2027年
1/9 卒業企画5「ひと・もの・ことを繋ぐ場づくり・場づかい(企画相談会1)」
13:00-15:00
窪田映子(歴史地域未来創造 株式会社 やまチ 取締役・副代表)
1/24 バスツアー「札幌国際芸術祭2027をまわる」
※任意参加/参加費別途
2/13 卒業企画7「人に伝わる企画」
13:00-15:00
佐々木信(3KG/クリエイティブディレクター)
2/20 卒業企画8「卒業企画にむけて(プレゼンシート)」
13:00-15:00
今村育子(美術家/札幌駅前通まちづくり株式会社)
高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA ディレクター)
3/17〜18 卒業企画9「企画書の搬入・設営・展示」
13:00-18:00(予定)
今村育子(美術家/札幌駅前通まちづくり株式会社)
高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA ディレクター)
3/20 卒業制作展 公開講評会/審査会/修了式
13:00-18:00(予定)
内川亜紀(札幌駅前通まちづくり株式会社 代表取締役社長)
今村育子(美術家/札幌駅前通まちづくり株式会社)
酒井秀治(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻准教授)
高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA ディレクター)
※スケジュールは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
主任講師のご紹介
1年間を通じ てシンクスクールを担当し、講座や受講生の進捗に応じてアドバイスを行います。

今村育子 | アーティスト/札幌駅前通まちづくり株式会社
2006年より、人と人、人と物などの「間(あいだ)」についての関心から、光のグラデーションをモチーフにインスタレーション作品を制作し、国内外で展示を行う。主な展覧会に2022年「RIMOKON」Artothek,PLATFORM(ミュンヘン)、2019年「第7回札幌500m美術館賞入選展」500m美術館(札幌)、2017年「家族の肖像」本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌)、2016年「ともにいること ともにあること」北海道立近代美術館(札幌)、2014年「札幌国際芸術祭2014」500m美術館(札幌)、2011年「Living Art」札幌芸術の森美術館(札幌)など。2011年より札幌駅前通まちづくり株式会社へ入社し、「シンクスクール」「テラス計画」「パラレルミュージアム」などの企画を担当する。https://www.imamuraikuko.com

高橋喜代史 | 美術家/一般社団法人PROJECTA
1974年北海道生まれ。異なる文化や言語を組みあわせることで、境界や領域を考察する作品を制作している。近年は人々の関心/無関心にまつわる映像インスタレーションを発表。主な展覧会として、フランス、ニュージーランド、北アイルランドでの個展、カナダ、ドイツ、中国でのグループ展など札幌を拠点に国内外で活動。1995年ヤングマガジン奨励賞、2000年ビッグコミックスピリッツ努力賞、2010年JRタワー「アートボックス」グランプリ。2012年より、500m美術館の展示企画、札幌駅前通地下歩行空間でのPublic Art Research Center [PARC]やThink Schoolなどの企画や運営を行う。2015年一般社団法人PROJECTA設立。
https://takahashikiyoshi.com/
ゲスト講師のご紹介
各授業にゲストとして参加し、それぞれの経験と知識を活かしたレクチャーやワークショップを行います。

内川亜紀|札幌駅前通まちづくり株式会社 代表取締役社長
茨城県生まれ。歴史的建造物の保存・活用に関する調査活動などを行ったのち、石塚計画デザイン事務所に入社。その後2010年9月の「札幌駅前通まちづくり株式会社」設立時より勤務し2024年より現職。一級建築士。チ・カ・ホ(札幌駅前通地下歩行空間)やアカプラ(札幌市北3条広場)などの公共空間の活用・運営など、札幌駅前通地区のエリアマネジメントに携わる。

酒井秀治 |北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻准教授
1975年札幌生まれ。北海道大学工学研究科を修了後、東京の都市計画コンサルタントで主に密集住宅地の再生に従事。2007年から(株)ノーザンクロスにて都心部の再開発や広場づくり、公共空間のリノベーションによるサロン・カフェづくりに関わる。2010年、都市型養蜂による地域再生活動「サッポロ・ミツバチ・プロジェクト」を設立、理事長を務める。2017年に独立、建築を主軸に多分野横断的なまちづくりに取り組む。2023年より現職、まちづくりデザイン研究室を主宰。他、市民力でまちの魅力を創造する『まちのデザイン部』にも関わる。一級建築士。
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山下裕子 |ひと・ネットワーククリエイター/眺めニスト
2007年から富山市まちなか賑わい広場「愛称 グランドプラザ」のスタッフを経て、2014年から“ひと・ネットワーククリエイター”として活動開始。地域の余地を“用がなくても日常的にそこに行こう”と感じられるような機運醸成づくりの際に、地元の皆様の伴走者的な立ち位置で活動中。2023年から“アートと都市と公共空間研究会”メンバー。著書に『にぎわいの場 富山グランドプラザ-稼働率100%の公共空間のつくり方』(学芸出版社)、『生きた景観マネジメント』(共著・鹿島出版会)、『コンパクトシティのアーバニズム』(共著・東京大学出版会)
※撮影:ナムフォト

草野竹史 |NPO法人ezorock 代表理事/NPO法人北海道NPOサポートセンター 戦略担当理事
酪農学園大学環境システム学部経営環境学科卒。在学中、北海道最大級の野外音楽フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にて、ごみ問題の改善を目指し団体を設立。その後、「若者」×「地域」を切り口に、数多くのプロジェクトを展開。これまでに延べ2万人を超える若者が、北海道各地の地域づくりに参加する機会を創出。平成30年度内閣府「未来をつくる若者オブザイヤー」内閣総理大臣賞 受賞。

卯城竜太|Chim↑Pom from Smappa!Group メンバー
Chim↑Pom from Smappa!Groupメンバー。Chim↑Pom from Smappa!Groupは、2005年に東京で結成されたアーティストコレクティブ。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。世界中の展覧会に参加するだけでなく、自らもさまざまなプロジェクトを展開する。また、東京電力福島第一原発事故による帰還困難区域内で、封鎖が解除されるまで「観に行くことができない」国際展「Don’t Follow the Wind」の発案とたちあげを行い、作家としても参加、同展は2015年3月11日にスタートした。2015年、Prudential Eye AwardsでEmerging Artist of the Yearおよびデジタル・ビデオ部門の最優秀賞を受賞。ソロとしては、美学校でのクラス「天才ハイスクール‼︎‼︎」をはじめ、ネオダダイズム・オルガナイザーズの拠点だった新宿ホワイトハウスでのキュレーション、オンラインと現実空間で開催された秘匿性の高い展覧会「ダークアンデパンダン」の主催、あいちトリエンナーレ2019で閉鎖された全ての展示の再開を求めたアーティストらによる運動「ReFreedom_Aichi」など、オーガナイザーとしての活動の他、執筆などを続けている。昨年、イースト・プレスより著書「活動芸術論」を出版。

小林元|IMPROVIDE Co.,Ltd. 代表取締役/クリエイティブディレクター
1983年北海道札幌市生まれ。2007年インプロバイド設立。北海道の「食」「地域」「教育」分野に注目しながら、事業の戦略立案からビジョン・ステートメントデザイン、ブランドコンサルティング、デザインマネジメント分野で活動。札幌市立大学・札幌大谷大学非常勤講師。

漆 崇博|一般社団法人AISプランニング 代表理事/札幌国際芸術祭2027スクールディレクター
北海道石狩市出身。一般社団法人AISプランニング代表理事。北海道内でのアーティスト・イン・スクール事業をはじめ、アーティストや地域住民との共同によるイベント、アートプロジェクトの企画・運営・コーディネート等のマネージメントに関わり、アートと社会をつなぐ担い手として活動している。主な活動に、香川県観音寺市におけるアートイベント「よるしるべ」の企画・プロデュース、北海道内でのアーティスト・イン・スクール事)の運営・コーディネート、アーティストの創作支援を目的としたさっぽろ天神山アートスタジオの管理運営、札幌国際芸術祭の事務局マネージメントなどに関わる。2025年より札幌国際芸術祭2027スクールディレクター。

窪田映子|歴史地域未来創造 株式会社やまチ 取締役・副代表
北海道旭川市出身。北海道大学大学院工学研究科を修了後、ランドスケープアーキテクト、まちづくりコンサルタントとして地域デザインに従事。公園緑地や広場などの設計・デザイン、みどりや歴史文化を活かしたまちづくり・空間デザインに取り組む。地域がより元気に・魅力的になるよう『もの(空間)』『こと』『人』が有機的につながった『場づくり・場づかい』を念頭に日々奮闘中。仕事とかこつけていろいろな地域を巡りながら、美味しいものを食べて・飲んで・あそぶことが趣味。
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小林 元|IMPROVIDE Co.,Ltd. 代表取締役/クリエイティブディレクター
1983年北海道札幌市生まれ。2007年株式会社インプロバイド設立。北海道の「食と観光」「地域」「教育」分野に注目しながら、事業の戦略立案からビジョン・ ステートメントデザイン、ブランドコンサルティング、デザインマネジメント分野で活動。

佐々木信|3KG/クリエイティブディレクター
1974年北海道生まれ。デザイナー。大学在学中に、札幌のミニシアター・シアターキノに映写技師として勤務。1996年に渡英し、翌年、一文無しで帰国。すぐに札幌の編集プロダクションでグラフィックデザイナーとして仕事を始め、2001年に独立。3KGを設立し、札幌市交通局のICカードSAPICAの盤面や、札幌市のシティプロモート「SAPP‿RO」のマークをデザイン。AIRDOのマスコット「ベアドゥ」のデザインも手がける。2007年にD&DEPARTMENT HOKKAIDO by 3KG をオープンしたほか、2010年にシブヤ大学の姉妹校として開設された札幌オオドオリ大学の創設に携わる。毎月「庭しんぶん」を発行していますので、ぜひ読んでみてください。
※2022年3月時点の情報になります。
