3月14日(土) 卒業制作展 公開講評会/審査会/修了式
- 4 日前
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札幌文化芸術交流センター SCARTSにて「Think School 2025 卒業制作展」の公開講評会・審査会・修了式が開催されました。
13:00から企画コースの公開講評会がスタート。
発表者が3分間のプレゼンテーションを行い、その後講評者から5分ずつフィードバックが行われました。
主任講師に加えて企画コースのゲスト講評者に、酒井秀治さん(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻准教授)、内川亜紀さん(札幌駅前通まちづくり株式会社 代表取締役社長)、を迎え、多角的な視点から議論が展開されました。
企画の意図や社会との接続について踏み込んだコメントが多く見られ、会場全体が緊張感と熱量に包まれていました。
続いて15:00からは制作コースの講評会へ。
主任講師に加えてゲスト講評者には、風間天心さん(美術家/僧侶)、鈴木涼子さん(美術家)を迎え開催されました。
発表者が2分間のプレゼンテーションを行い、6分間の講評が行われました。
作品のコンセプトだけでなく、表現の強度や展示方法にまで踏み込んだ具体的なフィードバックが行われました。
各講評会後には審査会が行われ、その結果をもとに18:00から修了式が実施されました。
【企画コース】
最優秀賞:福尾弘美「4じ パスポート 〜まちをあじわう、夕方4時。〜」

優秀賞:鎌田桜子「札幌アート まちづくりの生態系アーカイブ(仮)」

社長賞:浅野栞「アート×ウェルビーイング」

【制作コース】
最優秀賞:マシュマロ美「それがそこにあるから、それがそこにある」

優秀賞:木村実咲「受容のあと」

社長賞:三田涼々美「自分自身の考えと作品、探究の関係についての遍歴、まよい」

修了式では、内川さんより修了証書が授与され、ゲスト審査員から受賞者の発表とコメントが行われました。



最後は集合写真の撮影で締めくくられ、ひとつ節目となる時間となりました。
プログラム終了後の19:00からは懇親会も開催。
講評者・受講生が垣根を越えて交流し、講評会とはまた異なるリラックスした雰囲気の中で対話が続きました。
一日を通して、発表・講評・対話が連続する濃密なプログラムとなった今回の卒業制作展。
単なる成果発表にとどまらず、今後の実践へと接続していくことを事務局一同祈っております。
Think Schoolの受講生の皆様、講師としてご登壇いただきました皆様、全ての関係者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
楽しい一年間をありがとうございました。
今後ともThink School をよろしくお願いします。




































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