7月3日「アートとビジネスをむすびつける」遠山正道さん




こんにちは。

シンクスクール事務局です!


本日の企画コースの講師はなんと!

株式会社スマイルズ代表取締役社長の遠山正道さんにご登壇いただきました!


緊急事態宣言発令中ということもあり、

オンラインでの開催となってしまいましたが3時間レクチャーとワークショップを行っていただきました。


前半のレクチャーはどのようにしてSoup Stock Tokyoができたのか、

アートからどのようなことをビジネスに結びつけているのかをお話しいただきました。


①アートからビジネス(Soup Stock Tokyo)になるまで

遠山さんがサラリーマン時代に行った個展の経験は、

会社の中からは生まれづらい個人発信のやりたいことや自己責任、

そこから生まれるいつもとは違う達成感や醍醐味が自分から世の中に仕掛けるモチベーションへと変わりました。

(個展開催までのお話も非常に面白かったです!)


その後も個展を行い、

たくさんの人に絵を買っていただき喜びはあったが、

Soup Stock Tokyoのスープの方がより多くの人に届くし喜んでもらえる。


Soup Stock Tokyoにもアートのような側面がたくさんあり、

スープにある作品性のお話は非常に興味深い内容でした。


ネクタイ専門店のgiraffeの紹介では、

「サラリーマン一揆」という言葉が印象的で、

売り上げにとらわれずに本質を見失わない姿勢などを学ばせていいただきました。


アートが得意なこと、ビジネスが得意なことを分かりやすくご解説いただきました。

企画コースの皆さんにとっては双方の良いところを取り入れることで、

色んな人に届きやすい企画になるのではないか、と思いました。


②「複業」について

後半のワークにも繋がる「複業」のご紹介をさせていただきます。


「副」ではなくて「複数」の「複」です。


銀座で一冊の本だけを売る本屋の「森岡書店」をご存知でしょうか?

遠山さんの著書「やりたいことをやるビジネスモデル」という本の出版記念の時に、

お客さんに「やりたいことは何んですか?」と聞いた時に森岡さんが「一冊の本を売る本屋」をプレゼンしたのが始まりです。

斬新なアイデアゆえに海外メディアからも取り上げられ一躍有名な本屋となりました。


「分母が小さい、だからリスクが少ない、だから思い切ったことができる。

個人のアイデア、センス、コミュニケーション、情熱、リスクがそのまま仕事と全て重なってくる。

だから仕事と人生が重なっている。」


豊かさとは何かを見直す現代において

資本に囚われずに自分の好きなこと・やりたいことを突き詰めて行うことは重要なことだと教わりました。


後半のワークショップでは、

「あなたが自ら企てる複業は?」という内容で事前に受講生に考えてきてもらったものを発表していただきました!


坂本さんの

「お家で眠っている椅子であの人にくつろぎを。」は大変好評でした。

お家で眠っている椅子を街中に設置し交流が生まれるかも?という内容です。

過去にシンクスクールでも講師としてご登壇いただいた田中元子さんを彷彿とさせるような複業でした!


遠山さん3時間という長丁場、

貴重なお時間をありがとうございました!


次回企画コースの授業は酒井さんによる「マイプロジェクト2『ファシリテーション:アイデアを出す』」になります!






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