6/30 企画コース「企画書の組み立て方を知る」いつもと違うミクロな視点でまちをウォッチする

企画コース6月さいごの授業は、実際にまちを歩きながら「さっぽろの街の魅力・課題」を発見していきます。 講師は、前々回6月2日に引き続き、まちづくりプランナーの酒井秀治さんです。 今回ははじめに先行事例として、「路上観察学」という考え方や、「五感大通」というワークショップの事例を紹介してもらいました。 ↑ は、五感を通した言葉を初めに設定してから、街でその言葉に見合った状況、事物をみつめ写真におさめる「五感大通」の作例です。 「岩下志麻っぽい、しろ」 個人的にこういうの大好きです。 ・・・・・ その後、フィールドワークを終えた生徒たちが教室で模造紙に観察の成果をまとめます。 「当初 画一化されていて面白みがないと思っていたが、実際に見てみると古い雰囲気のある建物などがあった」だとか、「エリアのブロックごとに役割がある」とか、「意外と規制の標識・看板が多い」などの意見があがりました。 実際に歩いて見てみないとわからない発見があって、面白いですね。 生徒の皆さんも真剣に聞き入ります。 まだまだ手探りですが、こういった実際の発見・おどろき・疑問から企画のアイデアが生まれてくるのかなーと感じました。 さて、前期はこれらを基にした十街区でのプロジェクト企画が課題となります。 一つひとつの授業・講義を踏み台にして、自身の企画力をアップさせていきましょうー! (PROJECTAコーディネーター:櫻田)

6/30 制作コース「課題の講評」

4週ほどあきまして、6月30日はいよいよ制作コースの課題講評です。 前々回6月2日の講義では、naebonoアートスタジオにて山本さんのスタジオ見学+レクチャーを行い、「自画像」を描くというテーマが与えられました。 そして、本日30日はいよいよ作品の講評です。 皆さんいったいどんな「自画像」を描いてきたのでしょうか? 例えば、自分の名前から「自分」を見つめ、三次元的な観点で作品を描いた人もいれば、 自分の住む土地、これまでに移動した道のりに焦点を当てる人も。 北海道の被り物をしたような自画像がユニークです。 がっつり絵の具を厚く盛ったり、 立体物を貼り付けたりと多種多様です。 その他にも紹介しきれないたくさんの力作が並びました。 みなさん、自分が ものごとに対してどのような考え方を持っているかなど説明しながらの発表で、 思考の過程も垣間見え、なかなか興味深い時間でした。 講師の山本さんも生徒が表現したかったことと、実際に表現されたもののギャップを丁寧に指摘しながら、 表現したいことをクリアにするためにはどうすればよいか、という点を的確にアドバイスしてくれました。 生徒たちも、自分が意識していなかった部分が健在化していくプロセスを楽しんでくれたみたいです。 美術表現は正解がない分、作る方も見る方も時に戸惑うことがありますが、 それを乗り越え、思考するためのきっかけとしてどんどん作って、鑑賞し続けることが大事じゃないかなと思います。 受講生のみなさん、本当にお疲れさまでした! (PROJECTAコーディネーター:櫻田)

「こども展覧会」参加者大募集!(定員に達しましたが、キャンセル待ちを受付中です。)

作品をつくる。作品を展示する。チラシをデザインする。宣伝する。みんなの力をあわせることで、展覧会はできあがります。 さぁ、学芸員やアーティスト、デザイナーの先生と一緒に「こども展覧会」をつくりましょう! ワークショップ「世界に一つの展覧会をつくろう!」 ● 2018年7月15日(日)・16日(月・祝)13:00〜16:00 ● 会場:眺望ギャラリー テラス計画(赤れんが テラス5階) ● 対象:小学校4年生〜中学3年生 ● 定員:先着15名(※定員残りわずかです!) ● 参加費:2日間通し1,000円(1日目のみの参加の場合は700円)  ※1日目は参加必須です。 ● 会場:眺望ギャラリー「テラス計画」札幌市中央区北2条西4丁目1 赤れんが テラス5F ● 申し込み:webフォーム(www.thinkschool.info/kids)、もしくは電話かメールでお申し込みいただけます。 tel: 011-211-4366 mail: terracekeikaku@gmail.com[①お名前 ②学年 ③参加日 ④ご連絡先]をお伝えください。 こども展覧会 [展覧会] ワークショップでつくった作品&展覧会をおひろめします。 ● 7月17日(火)〜 29日(日)11:00〜20:00 ※最終日は15:00まで [クロージングパーティ] 展覧会の終了を記念してジュースで乾杯! ● 7月29日(日) 14:00〜15:00/参加費無料 ※終了後、作品をお持ち帰りいただけます。 [主催]札幌駅前通まちづくり株式会社 [共同企画]一般社団法人PROJECTA [後援]札幌市、札幌市教育委員会

6/16 「わかりあえないことからはじめるワークショップ」

今週は、なななななんと劇作家/演出家の平田オリザさんが来札されました! 受講生の中にも、この講義を楽しみにしているという方がかなりいました。 かくいう僕も期待と緊張でそわそわでした・・・。 この日は合同授業ということもあり、企画コース、制作コースあわせておよそ30名が参加。 「コミュニケーション」というのが、今回一つのキーワードです。 体を動かすワークショップだったため、地べたに座ってのスタート。 やはり、まだまだ受講生どおしお互いに知らない部分もたくさん。かたーい雰囲気が漂っていますね。 みなさん静かです(笑) 出会って日も浅いし、仕方ないですね。 まあ、これからゆっくり親睦を深めてもらえれば・・・なんて、思っていたのですが、 いざ、ワークショップが始まると・・・・。 みなさん、とっても楽しそう!! はじめはグループづくりのワークショップだったのですが、オリザさんの組み立て方の上手さもあり、みるみる場に活気が生まれていきます。 あれ、ワークショップってこんなに面白かったっけ?というぐらい、引き込まれる内容でした。 また、単純に面白いだけではなく、都度、ワークショップの仕組みを解体して説明してくれるため、 マネジメントや企画を考えたい人にとっても意義深いものでした。 この他にも、台本を使った簡単な劇のセリフを考えたりと、ここでは紹介しきれない内容が盛りだくさんでした。 実はぼくは、事前にオリザさんの著書を読んで予習のうえ、講義に臨んだのですが そこで紹介されている内容などがたくさん詰め込まれていました。 かといって、理論一辺倒な感じは全くなく、 むしろ、自然と肌に染み込んでい

6/2 制作コース「絵を描いてみよう」

いよいよ今週から企画・制作コース分かれての授業が始まりました。 制作コース第一弾の講義は、画家の山本雄基さんによる自画像を軸とした絵画史のレクチャー、および作品制作です。 はじめに苗穂にあるスタジオ、Naebono Art Studio にて山本さんの制作スタジオを見学です。 制作途中の作品が多数並ぶなか、制作スタイルなどをご紹介いただきました。 スタジオの雰囲気って良いですよね。 ものが生まれる現場は、心地よい緊張感とワクワク感があって、たまりませんね! その後、スライドを使っての絵画レクチャー。 山本さんの絵画愛が分かる非常に濃い〜内容のお話でした。 僕らが何気なく見ているメディアなどにも触れつつ、平易なことばで話してくれました。 受講生の皆さん、「へえ〜」「なるほど!」の連続で、満足された様子。 講義を受けて、皆さん視覚体験としての絵画の印象がかなり変わったのではないでしょうか? 山本さん、お忙しいなか本当にありがとうございました。 受講生の一人ひとりが何を思い、次回どのような形でアウトプットしてくれるのか楽しみです。 まずはどのようなアプローチをするか、ですね。 初回から、もしかするとハード?な内容だったかもしれませんが、頑張ってください・・・!! (PROJECTAスタッフ 櫻田)

6/2 企画コース「『まちづくり』とは何かを考える」

今回は、オリエンテーション後、初の企画コース単独授業。 講師は、まちづくりプランナーの酒井秀治さん。 リノベーションによるサロン・カフェの企画コーディネート、また、都心のビル屋上でミツバチを養蜂する『サッポロ・ミツバチ・プロジェクト』などおもしろい企画をこれまでに立ち上げています。 酒井さんには、Think School前期を通して数回に渡り入ってもらい、担任の先生ポジションで企画コースを見守っていただきます。 そんななか第一回となる今回は、酒井さんから「まちづくり」の歴史、概要をお話いただきました。専門ではない僕にとっては、見知らぬ概念・考え方の連続で「へえー」と関心するような内容の連続でした。 僕なんかは建築だったり、いわゆるウワモノに目がいきがちなんですが、よくよく見ていくとそれだけではないところに賑わいの源があったりして、あらためて興味が湧きました。 後半には、A4のコピー用紙から「ペーパータワー」作り、チームごとに競いあったり、「企画のアイデア」を出し合うグループワークです。 前期課題は、「十街区で行う新しいプロジェクト」を考えること。 なお、十街区とは北大通から北4条まで、札幌駅前通をはさむ東西1ブロックのエリアを指します。 いわゆる札幌のメインストリートである十街区で何ができるのかを、生徒がこれから考えていきます。 付箋にアイデアを書いて貼っていくことで、一人ひとりの意見を全体で共有していきます。 最後には発表もありました。 各チーム、環境、景観、賑わいなどざっくりとトピックごとに特徴をまとめていました。 交通の利便性について良いとする声がある一方で、ビルが立ち並

特集記事

最新記事

アーカイブ

©︎2020 札幌駅前通 まちづくり株式会社    All right reserved. 

札幌市中央区北3条西3丁目1番地 札幌駅前藤井ビル8階 

シンクスクール事務局/お問い合わせ

一般社団法人PROJECTA 

TEL : 011-211-4366(テラス計画内)

  • Facebook - Grey Circle
  • Instagram - Grey Circle