7/18 企画「2時間でグループの企画をつくる」(講師|酒井秀治さん)

天気にも恵まれた7/18の企画コースは、

フィールドワークを交えながら、授業2時間の中でグループ企画を作ってみよう、

という授業でした。

テーマは、「札幌市北3条プラザ[アカプラ]の新しい楽しみ方の提案」。

アカプラは、昨年度の前期企画コースでも課題テーマになっていたり、

シンクスクールではおなじみです。

とはいっても、いきなりフィールドワークだとどうやって進めていいかわからないですよね。

というわけで、はじめにアカプラや駅前通地区の成り立ちや背景についてミニレクチャーを実施。

また、フィールドワークのコツも伝授してもらったうえで、いざ、みんなでアカプラへ。

この日は天気がよかったので、両端のデッキで気持ち良さそうに休んでいる方もちらほら。

普段何気なく通っていたという人、また、

あまりアカプラを使ったことがないという人も、

新鮮な気持ちでその場の特徴やそこにいる人たちを観察してみると

いろいろな発見があります。

例えば、比較的若い人の利用が多いなーとか、

デッキ部分は木陰があって休むのにうってつけだけど、

中央部分はなかなか視線を集めてちょっと通りづらい(笑)とか、

中心部でこれだけだだっ広い面積が開放されているのは珍しい、などなど。

さて、教室に戻ってくると、さっそく今見てきたことをグループで共有。

酒井さんにアドバイスをもらいながら、ファシリテーターを決めて、

自分たちで意見をまとめる練習です。

アイデアの付箋を模造紙に貼りつけながら、説明するのがいいんじゃない?

付箋で発表しながら、派生して出てきたアイデアも誰かがまとめていったら?

と、まだまだ、慣れない作業に戸惑い、

四苦八苦しながらもなんとか頑張ります!

アイデアをそれぞれ貼り出したら、

カテゴリや、ジャンル、キーワードごとにグループ分けしていきます。

何気ない気づきやちょっとしたアイデアが、

みんなで意見を重ねるごとに少しずつ膨らんでいくのが、

こういったグループワークのおもしろいところですよね。

一番最初の企画段階では、

無責任にとりあえずアイデアを言ってみる、というのも大事なポイントです!

時間も迫る中、酒井さんに助けを借りながら、最終的な企画に落とし込んでいきます。

そして、なんとかみんなのアイデアをまとめたのが、こちら。

模造紙のシートだけだと、なんだかよくわからないかもしれませんが、

最終的な企画プランは、

1)アカプラの開放された空間を使った「なぞときゲーム」

と、

2)アカプラ両端のデッキ部分をステージに見立てた「デッキフェス」。

意外に、デッキを使ったアイデアは、これまでにない視点で面白いですね。

ファシリテーターを決めたり、意見を集約したり、発表したりするのは、

まだまだ、もじもじして気恥ずかしさがあるようですが、

いざ、出てきたアイデアをみてみると、

しっかりとそれぞれの視点や感性が現れていて良いです。

何か大きな声をあげるのが大事なのではなく、一つひとつ自分の感覚や興味から

気になったポイントをしっかり見て、感じて、掘り下げていくことが

重要な視点だと思います。

実際のプロジェクト(=企画)では、実現に向けたたくさんの作業が出てきますが、

企画の第一歩として良いワークになったのではないかなーと思います!

さて、次回からはいよいよ少しずつ個人ワークから、企画の練り上げに入っていきます。

次回ブログもお楽しみに〜。

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