5月22日「現代美術をわかりたい人のために、あえて美術の歴史をさかのぼる講座」(蔵屋 美香さん)

5月22日は横浜美術館館長の蔵屋美香さんを講師にお招きして、

作品の見方や、美術史についてお話しいただきました。


新型コロナウイルスの蔓延止まず、

今年も蔵屋さんの授業はオンラインで開催となってしまいました。


授業の様子と内容をご紹介させていただきます!



よくある美術の授業などでは、

絵画を見せられて「はい、感動してください」という状況があるがそれは中々難しい。


早速、美術に対して感じていたことを代弁してくださり、

受講生の皆さんはヘッドバンギングしていました。


絵画の見方にはある程度ルールがあり、

より簡単な要素まで分解すると見えてくるものがある。


絵画を分割したり、色や形などの情報を1つずつ追っていくこと、

難解に見える絵画も単純化することで気づけたことがあったのではないかなと思いました!


続いて、「現代美術について」です。


今回の授業では、

現代美術を「1960年代以降に生まれたさまざまなアートの傾向を踏まえて作られる作品」

と定義されていました。


1910年代から現在に至るまで、

過去の表現が次世代に作用していること、

時には行ったり来たりしていること、

わからなかった現代美術の大枠を感じることができたのではないでしょうか。


終始、

講義の中で「アート」はもちろんのこと、

「まちづくり」などにどう関わるのかポイントを抑えて

お話いただいたので受講生の皆さんも最後まで頷いている様子が印象的でした。


受講生の皆さんからの質問も笑顔で親身にお答えいただき、

オンラインでしたが楽しい雰囲気だったのが非常によかったな〜と思いました!


次回は、6月12日合同授業「新しく始めるための助走」主任講師である高橋喜代史さんの授業です!


お楽しみに!


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