8/24 企画コース「グループワーク③」酒井秀治さん
3度目の酒井秀治さんの講座は、久々の前期課題に向けてのグループワークです。
10月に控えた課題のプレゼンテーションへむけて、各グループ頑張っています。
自分が生徒だった時のことを思い出すと、、、が、がんばれ〜〜〜とにかくがんばれ〜としか言えません。
色々ありますけどね、各グループ。なかなかメンバーが揃わなかったり、うまく進まなかったり。
でも結果っていうよりも頑張ったプロセスの方が大切だと私は思っています。
さて、酒井さん登場。
さっそくグループワークに入りました。
酒井さん、今村さん、高橋さんの3名が各グループをまわりながらアドバイスをしていき、
前回までのまとめを見直し、企画として実現できそうなものに絞っていきました。
前にもお知らせしたかもしれませんが、今年の前期課題は「アカプラ の新しい楽しみ方を提案する」プロジェクトを考える、というもの。あれれ、私たち1期生の時もアカプラでしたね〜。さらに、色々と思い出されます。笑
なんとかプレゼンできるようなところまでいかないと、というプレッシャーもなかなかのもんです。
そして今回のグループワークの結果を発表です。
酒井さん、今村さん、高橋さん3名から、各グループアドバイスや意見をもらいました。
厳しい意見もありましたけど、大事な時間ですね。
次のグループワークでは企画書にまとめ、プレゼンテーションができるくらいまでに仕上げます。
なぜならば、10月の本番前に中間発表があるのです。
9/14の森司さんの授業では、実際にプレエンテーションをしてアドバイスをもらいます!
が、がんばって〜みんな〜
さて、次回の企画コースは、
8/31、インディペンデントキュレーターでSNOW Contemporary 共同ディレクターの窪田研二さんによる「社会の中のアートの役割」
遠足前の子供のようにワクワクがとまりませんでした。